所管課からの事業説明
事業進捗を確認したり、地域に関する相談を受けたりと、毎日様々な情報が集まってきます。職員の意見を大事にしながら、意思決定をしていきます。
横浜市職員の仕事内容や、
1日のスケジュールを知る
事務(区長)
栄区
1993年度入庁
※2025年時点の情報
区役所全体の運営を統括しています。
区は市の施策を届ける現場であり、18区それぞれに特徴があります。業務にあたっては、区民と接している職員の声をしっかり聞き、議論を重ね、区民にとって何が最善かを考えることを大切にしています。
また、地域の行事や会合、文化・スポーツなど区民の活動の場に出かけています。地域の皆さまの笑顔に元気をいただきながら、現場で感じた課題や声を施策に反映し、より良い市政・区政につなげていきたいと思います。
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所管課からの事業説明
事業進捗を確認したり、地域に関する相談を受けたりと、毎日様々な情報が集まってきます。職員の意見を大事にしながら、意思決定をしていきます。
地域活動の視察
区民の工芸展・手工芸展を訪問。区内の様々な活動に直接赴き、地域の方々と意見交換することが日々の学びに繋がっています。
ランチ
障害作業所のお弁当販売でランチを購入。美味しそうなお菓子も並び、つい手が伸びます。
ボランティア団体感謝状贈呈式に出席
地域で活動している皆さまに、区を代表して感謝状を贈呈。日頃の活動の様子を伺い、地域を愛する想いに胸が熱くなります。
土砂災害対応訓練の視察
区内の建設現場を使った、本番さながらの土砂災害対応訓練を視察。日頃の訓練が区民の安全を守ることを実感します。
各職場を訪問
時間を見つけて、庁舎内の各職場を訪問。普段話す機会が少ない職員とも雑談を交わすことで、職員の生の声を聴くことができる貴重な時間です。
こども青少年局の部長として出産費用ゼロに向けた助成制度の構築に携わったことは、大きな成長につながった経験でした。一つの政策の策定を設計段階から手がけたのは初めてで、運用しやすい制度設計や広く市民に伝えるための周知方法、支援額の妥当性など、実態調査や議論を重ねながら形にしていきました。
部署を越えた調整を行う中で、市民や現場の声に耳を傾ける姿勢の大切さや、広い視点で物事を捉え、判断する重要性も学びました。同時に新たな制度を設計する難しさと責任の重さを痛感しました。
こうした経験は現在の業務にも活かされています。
区の福祉保健センター長として着任した直後、新型コロナウイルス感染症の第6波がピークを迎え、現場を支える職員の負担は限界に近い状況でした。全国的な感染者の急増による国の方針変更に伴い、業務見直しと応援体制の強化が急務となりました。
当時はどの職場も感染症対策で大変な状況でしたが、各職場の課長と丁寧に調整を重ね、役割分担を整理し、一人ひとりの職員が気持ちよく協力し合える雰囲気づくりに努めました。また、刻々と変わる情報を区民にわかりやすく伝えるための説明資料を作成したところ、それが市全体や県でも活用されました。
困難な状況だからこそ、仕組みづくりとチーム力が組織を支えることを強く実感しました。