心理
児童相談所や教育委員会事務局などで、
相談・支援及び心理診断、心理治療などの業務に従事します。子どもやその家族のニーズに合わせて、心理検査や面接などを通した支援を行い、安心して生活を続けられることを目指しています。他機関との連携にも力を入れ、協働的な支援をするように心掛けています。
事務、社会福祉、心理、保育士、保健師、医師などがそれぞれの職種の専門性を生かし、日々活発に意見を交わしています。業務の進め方には、それぞれの個性や持ち味があって面白く、係全体としてもバランスが取れているように感じます。
前職では患者の方の個人面接が主でしたが、児童相談所では家族療法を通じて関わることが多いです。家族あるいは入所施設の中で問題とされていることへの向き合い方、語られ方が良い方向へ変容していく姿に励まされます。
心理職はお互いに切磋琢磨し、身に付けた知識や技術、経験などを共有する機会が多いところに魅力を感じます。研修や育成制度も充実しており若手職員にとっても安心して働くことのできる環境です。